このパラグライダーのクロスは50デニールぐらいかなぁ。
・・・
僕が「デニール」とかいう耳慣れない言葉をはじめて耳にしたのは1年半ぐらいまえのことでしょうか。
「はぁ〜、これで80デニールなんて、マジありえん!」
妻は怒ってました。げきおこでした。
イオンで買った黒いタイツが、妻の機嫌を損ねた原因です。
「ふつう、80デニールやったらこんな透けへんでぇ!」
「こんなんもう30デニールぐらいやわ!」
・・・
そんな事を言われても、男の自分には何の事だかさっぱりわかりません。
なに?
デニールって?
でも、女性の方にとってはこのデニールって単位は、けっこう馴染みのある単位らしいですね。
怒りが鎮まったころを見計らって、妻に説明を求めると、デニールとはタイツとかストッキングとかの生地の厚みをあらわす単位なんだとか。
デニールの数字が大きいほど保温性も高くなり、透けにくくなるらしい。(妻は自分が思ってたのより透けてしまってしまう事にご立腹でした)
「ふーん、そうなのか。で、その80とか30とかはどういう意味なん?」
デニールについて説明してもらった僕は、「デニール」の前についている数字にも興味がわいてきます。
具体的な意味を教えてもらおうと、新たな疑問を妻に投げ付けてみました。
すると、
妻「・・・そんな事は知らん!」
妻「とにかく、私が欲しかったのは80デニールのタイツで、イオンで買ったこのタイツは私の思ってる80デニールのタイツじゃないの!」
僕(・・・ちっ、しまった。怒らせてしまったか・・・)
・・・
そんなやりとりから1年半後、まさかタープ選びでまた「デニール」とかいう単位と向き合う事になるとは。
小川のフィールドタープヘキサDXの幕体の説明にある「210d」。
このdはデニールのdなんですね。
すなわち僕がねらってるタープの幕体は、210デニールの生地で作られているということ。
なるほどね。
でも、デニールについていままで意識したことなんて無かったのでピンときません。
なので、タープのことであることは言わずに、先ほど妻に聞いてみました。
僕「210デニールってどんな感じ?」
妻「凄いよ」
たぶん妻はタイツの事だと思ってます^^
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